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春の冒険。

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「mosh!」の水筒。
洗いやすいシンプルな構造と、牛乳瓶のような見た目に一目惚れ。


出かける時は、年中温かいお茶を持ち歩いている。
どこに行ってもどんなに忙しくても、いつもの味を飲むことでほっとする。
だから、水筒はわたしにとって大切な存在。


もう何年も、
無印のステンレス水筒を愛用してきたけれど、いよいよパッキンが緩くなってしまって。
同じものは残念ながら廃盤だというので、久しぶりに別のものを、探してみた。

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フタのびっくりマークも、密かにかわいい。


迷ったのは、色。
いつもだったら、無難なシルバーや茶色あたりを選ぶところだが、なぜか今回は、
桃色に惹かれた。
パステルカラーはニガテなはずなのに、このマットな桃色が、懐かしのイチゴ牛乳の瓶みたいで絶対かわいい〜。
でもでも、
年齢的にもキャラクター的にも、やっぱり違和感ありすぎる…!?とか
さんざん迷った挙句、思いきって桃色にしてみた。



実物は、予想どおりとてもかわいい!


自分の持ち物に、いきなり珍しい色が加わるのは、かなり新鮮。
たまにはいいな。。

なんだかウキウキして、何度も眺めてしまう。



小さな小さな、春の冒険。








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by atelier_fufu | 2016-03-20 15:02 | うれしい道具

フキノトウ。


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春の代表格、フキノトウ。
独特の苦味が美味しいと思えるようになったのは、かなり大人になってから。


じっくり眺めたのは実は初めて。
こんな風になっていたんだ。

フキノトウは蕾の部分で、
その下に伸びる葉が、あの長い「フキ」だということも
初めて知った。
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前回天ぷらにしてみたら、思い切り失敗したので
今回は、ふき味噌に。

こんなに簡単に作れるなんて、ちょっと感動。
しかも失敗なし!




野菜便のおかげで、
今までは手を出さなかった食材のレパートリーが増えるのは、嬉しいことだ。


だけど‥‥‥。
冬の間に沢山届く大根の消費が追いつかず、最近ちょっぴり困っている。
まさに大根三昧な日々。。

いよいよ本格的な漬物にチャレンジかしら。





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by atelier_fufu | 2016-03-14 18:10 | つくってみた

おやき。

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長野の母の手作り「おやき」。

私の大好物だと知っているので、沢山用意して待っていてくれた。
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具沢山で皮はふかふか、最高に美味しい〜。
いくつでも食べられる。

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中の具も、もちろん手作り。

裏には手書きの文字で目印が。
「のざ」は野沢菜、「フキ」はふき味噌、「き」は切干し大根の煮物。
そして「しじ」は‥‥‥‥ひじきの煮物!

「しじきだっけ?ひじきだっけ?」と母。
なぜかいきなり江戸っ子風〜。



今回、父の納骨のために帰省したのだけれど、
実際にお墓の下の石を動かして、中にある部屋に骨壷を収めるという、
まさに「納骨」の儀式を初めて体験してきた。

東京では業者さんやお寺に任せることが多いのか、
今までそのような経験をした記憶がないが、
今回は喪主である旦那さんが、ヨイショと重い石を動かして、
ごそごそと小さな納骨部屋に入り込み、頑張って重い壺を収めてくれた。
家族で「へえ〜こうなっているのねえ」とか言いつつ覗き込んだりして、
アットホームな雰囲気の中、無事に儀式が終了。

実際は、石も重いし狭い部屋に入り込むのも大変そうで、
今後は若い男子(しかも小柄)がいないと厳しそうではあるが、
このように家族の手で行う温かみのある納骨の儀式も、なかなかよいものだった。


昨日は朝から雪がちらついてとても寒かったのだが、
納骨が終わったとたん、さーっと空が明るくなり急にお天気になったのが印象的だった。
この暖かい春の日差しの中、父もようやく空へ向かい歩き出したのかもねと話しながら、
皆でお墓に手を合わせた。






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by atelier_fufu | 2016-03-13 22:05 | 日々

春のシイタケ。

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今日届いた、
肉厚で立派なシイタケたち。

大きいものはなんと直径15㎝以上!


シイタケは秋が美味しいイメージだけど、
調べてみたら、春も旬なのだって。
知らなかった〜。



せっかくだからシンプルに、
網で焼いていただこう。


また1つ、春を発見。










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by atelier_fufu | 2016-03-10 11:26 | 日々

せいろ生活。


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ご飯を温めたり、
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蒸し料理やおかずの下ごしらえ、
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お豆腐づくりなんかにも。

半年前に迎えてから、毎日活躍してくれている蒸籠。


蒸籠が欲しい!と思ったきっかけは、
毎日のご飯の温めを美味しくしたいと思ったこと。
それまではレンジで温めていたのだが、
どうもレンジのあの強烈な光がニガテで、せっかくの美味しい玄米が強引に温められる様子がなんとなくせつなく感じて。
蒸籠で蒸したご飯は表面が固くなったりしないので、お弁当にもっていっても美味しいと聞き、いいなと思った。

調べてみると、
蒸籠には材質やサイズが色々あるらしく、段数も含め、決めるまでにものすごく迷ってしまった。
ご飯の温め以外にも、蒸し野菜を蒸籠ごとテーブルに出してディップで食べるという蒸籠らしい?こともしてみたいし、それなら1人用の小ぶりな方がかわいいなとか、トウモロコシを蒸したいから大きい方がいいとか、おかずの温めにお皿ごと入れるなら深さが必要かしらとか、使い道を色々シミュレーションしたりして。

2週間ほど迷いに迷ってようやくサイズと段数を決め、横浜中華街の「照宝」さんへ。
お店で実際に見ると、イメージしていたサイズ感と多少違ったり、材質も良いランクのものが魅力的に見えたりしてまた少し迷ったけれど、ついに「杉の21㎝を3段」購入できた!

基本的に使用後は水洗いはせずよく乾かすこと、汚れが気になった時だけ酢水をつけた布でふけばよいと、お店の方に伺った。
なので、日々のお手入れもとても簡単。


半年使ってみて。
サイズはテーブルに出すには1つ下のサイズが断然かわいいが、
その他の使い道では21㎝はやはり便利な大きさ。
段数はというと、今のところ毎日使うのは1段、2段は週に2回、3段は月に1回程度の出番なのだけれど、違う種類の野菜を時間差で蒸したり、一緒にご飯も温めたりと別の用途で同時に使えるので、3段にしておいてよかったと思っている。


それと最近見つけた使い方は、
豆乳を温めて飲みたい時に、鍋だとこびりついて洗うのが大変だったのが、蒸籠でカップごと温めると簡単!ということ。
これは嬉しい発見だった。

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ちょっぴり手間はかかっても、素材をじっくり優しく温めてくれる蒸籠は、
まだまだ色々な使い道がありそう。
ほわほわと湯気の出ている風情も好き。

王道の手作り中華まんや蒸しパンなどにも、いつかはチャレンジしたいなあ。



ついでに
中華街からの帰り道、ふと立ち寄った電気屋で、
ミラーレス一眼カメラに一目惚れして衝動買い〜。

蒸籠を決めるのに迷いに迷った2週間はなんだったのという決断力で、
自分でもびっくり。。











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by atelier_fufu | 2016-03-07 17:17 | うれしい道具

桃の節句。



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お内裏様とお雛様。
凛とした佇まい。

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ピンクがかわいい桃の花。

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大好きな八竹は、
素敵な方からのいただきもの。

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ひっそりと、桃の節句のお祝いを。


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お雛様の箱の中には母からのメッセージ。
祖母が私の初めての節句のお祝いに贈ってくれたものだから、
大切にしてねというようなことが書いてある。


実家では一般的なお雛様に混じって一緒に飾られていたのだが、
私は小さい頃からなぜかこのお雛様だけに心惹かれていた。
だから一人暮らしを始める時に母が持たせてくれて、
祖母が自分に買ってくれたものだと知った時は、とても嬉しかった。

あれから毎年必ず飾っている。

木で作られた小さなお雛様は、
金箔や朱色の色彩も美しく、愛嬌のある表情もほほえましい。

随分と昔の時代に素朴なものを選んでくれたこと、
センスの良さに感心する。


福岡と東京で離れていたのと、
私がまだ学生の頃に天国へ旅立ってしまったこともあり、
祖母との想い出は、小さい頃にたまに夏休みに遊びに行った時の記憶しかない。


それでも、
手先が器用で編み物が上手だったこと、
お料理が上手でデザートのプリンや焼き林檎がとても美味しかったこと、
いいものを選ぶ目をもっていて、お気に入りのコーヒーカップやエプロンを
ずっと大切に使っていたことなど、しっかりと覚えている。
高齢になるまで社員寮のお食事を作る仕事を任されていたせいか、
いつも身なりを小綺麗に整えていたせいか、色々な意味でしっかりと自立して生きていた女性という印象が強い。
そして慎ましくシンプルな暮らしの中でも、日々の食事には手を抜かず、
選び抜いた好きなモノに囲まれた様子は、1人の生活を楽しんでいるように見えた。


たまにしか会わない孫達との距離感もあったのか、性格からか、
妙な子供扱いはせず、ちゃんと人として接してくれるのも心地よかった。
普段は物静かなのに、博多弁でポロッとシュールな面白いことを言う人で、
そういうところも好きだった。

そういえば、叔父(息子)もシュールだったな。
いとこ達(孫)もシュールだ。
思えば私も完全にそちら寄り。
不思議なつながりを発見〜。


年に1度、
箱を開けて母のメッセージを読みかえすことから始まる桃の節句。

お雛様が飾られている数日間は、
祖母のことを想い空想を広げて楽しむ、大切な時間でもある。








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by atelier_fufu | 2016-03-03 21:48 | 日々


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